大火デッキ考えました

barukann2006-03-11

今度は東南の風とR周瑜赤壁の大火を組み合わせたデッキを考えました。
東南後は業火+孫武の再編=士気5、大火=士気5と士気は同じだし、こちらは1人も犠牲にならないのがいいですね。しかもあまりダメージは変わらなくなるし。
まず4枚デッキか5枚デッキどちらにするか決めないといけません。
SR周瑜を使うなら4枚デッキじゃないと厳しいですが、Rならどちらもいけると思います。
4枚だと諸葛亮が戦力外なので、実質3枚での戦いを強いられますので、防戦時に数で押し切られるかもしれないので、5枚デッキでいこうと思います。
コスト配分は1、R周瑜、R諸葛亮、1.5×3 2、R周瑜、R諸葛亮、2、1.5、1の2パターンがあります。1もいいと思いますが、呉蜀の2色なら最高武力が6になってしまいかなりつらいので、今回は2にしました。付け加えて1.5コスト分ハンデを背負って戦うし、計略も大火中心なので、素の武力の高い武将が必要です。なのでコスト2では武力8、コスト1.5では武力6、コスト1では武力3の武将をチョイスする事にしました。しかし弓兵は周瑜で間に合っている感があるので、コスト2と1.5ではそれぞれ騎兵か槍兵をそれぞれ1体ずつチョイスする事にしました。
まず私が持っているカードでコスト2の騎兵で武力が8あるのはR孫策とR馬超がいます。槍兵はU張飛だけです。一方1.5で武力が6ある騎兵はR魏延のみ。槍兵は周倉張飛がいます。このうち伏兵踏みが出来るのが魏延のみです。よって魏延は確定という事にしましょう。反逆の狼煙を諸葛亮と組んで使うのもいいと思いますし!という事はコスト2はU張飛に決まりです。
残るコスト1はプレイングを安定させる為に弓兵がいいと思いました。武力3の弓兵は韓当、リョウ操、朱治といますが、知力3の麻痺矢は微妙だし、舞対策の遠矢も東南大火があれば必要ないです。まぁどれ入れても五十歩百歩でしょうが、挑発対策に韓当を入れておきます。かなり珍しい人選ですね(苦笑)ちなみに先日紹介した業火デッキの姜維もU張飛に変更しようと思います。
そういえば、昨日取ったミニカードケースはゲーセンに持って行くダブり&デッキカードを入れるようにしました。先日買ったカードホルダーはR専用になりそうです。私はRはスリーブ、SRはスリーブに入れた上にトップローダーに入れて保存しています。なので普通のカードケースではRを保存するのは大変です。輪ゴムでとめるのもカードが傷付き過ぎて嫌ですし。さっきのミニカードケースは、64枚カードが入り、少し無理すれば、トップローダーに入れてるカードも入ります。